理不尽な社会から離脱!寒い冬は暖炉で作るピザが最高です【田舎移住日記】
12月上旬、気温は割と高いですが田舎では朝晩は冷え込みます。
朝は霜が降りるほどの気温です。
さてそんな寒い冬になると雪国では冬支度をしなければなりません。
タイヤの交換、車の防錆対策、雪対策などなど。
そこで唯一楽しい作業が薪割りです。
斧でかち割る快感。
理不尽な社会のストレスをここで発散するのです。(笑)
斧を持つと全生命体の頂点に立ったような気になるのは私だけでしょうか??(笑)
さてそんな薪ですがもちろん暖炉に使います。
このように暖炉ではピザも焼けてしまいます。
お部屋も暖まり料理もできる一石二鳥アイテムです。
暖炉の温もりも格別です。
優しい熱で燃える炎がとても幻想的で癒されますよ。
では、出来上がったピザをいただきます。
外はこんがり中はもちもち。
熱々のできたてを食べられるのが良いですね。
他にもサバのつくねもいただきました。
暖炉で団らん最高ですよ。
田舎暮らし
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