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誰でもできる田舎流低パフォーマンス節約術【貧乏暮らし】

2022年9月1日

はいボンビーteruoutdoorです。

私はビンボーなのでいつもケチケチしております。

田舎だと高収入の仕事もなく貧乏まっしぐら(涙)

がしかし収入が少ない分、節約するのです。

ということで今日は田舎ならではの節約術をご紹介します。

ではいきましょう。

野菜

まずは野菜です。

田舎は土地が広いので自分で作るのが一番。

ですがそれは大変なのでもう一つやすく手に入れる方法があります。

それは『道の駅』

めちゃくちゃでかい白菜が150円とかにんじん3本100円とかお値打ち品がたくさん。

一回の買い物で数百円は変わりますね。

でも高いものもあるのでしっかり調査が必要ですよ。

山菜をとる

はい、庭に生えます。

自動で食料が生えてくる最強の節約術です。(笑)

無料に勝るものはないですね。

ただ知らないおじちゃんやおばちゃんが不法侵入してきますのでびっくりします。

井戸水にする

これは初期投資が必要ですが結構おすすめです。

ペイするには数年かかりますが美味しい水が飲めて夏でも冷たいです。

災害時にも活用できますね。(手動の井戸なら)

夏は庭でお水遊びやプール遊びが無限にできます。

つまり夏は最高です。

プール代がかかりません。

まあ田舎は川がありますが。(笑)

さらに魚を釣ってきたら永遠に水を出し続けられるので鮮度もMAXです。

なんなら育てられます。(笑)

冬は暖炉で調理(暖炉なくても大丈夫)

冬は寒いです。

光熱費がとても高いです。

なので暖炉でガス代や電気代を浮かせます。

特にプロパンガスは高いので暖炉での調理が活きます。

ここで

『暖炉が必要じゃん』

と思ったあなた。

ストーブでも調理ができますよ。

電源のいらない電池で着火するタイプのストーブです。

上に乗っけておけば加熱されるものです。

毎晩、これで湯たんぽを沸かせば電気代の節約にもなります。

魚を釣る

金がなければ獲って食う。

以上!!

冬以外は1日やれば満腹になるくらい釣れますよ。(笑)

と今回はちょっとした節約術でしたが次回は高パフォーマンス節約術をご紹介いたしますのでお楽しみに。

田舎暮らしを検討中の方は↑もチェックしてみてくださいね。

田舎暮らしの注意点①【移住を検討中の方へ】