Day8 20センチUPの鮎を連発!仕掛けトラブルとバラシに泣かされました【長良川】
【本日の釣果】
9:00~11:00 1匹
【コンデション】
川の水も綺麗で適度な水量。
ハミ跡は少なめ。
天気→晴れ 気温→やや高め 水→クリア
9/3 白鳥地区上流域
今回は大きな鮎が釣りたいと思い。
上流の方へ行ってきました。
川の状況も安定していて釣れそうな予感。
まずはトロ場から泳がせメインで探ります。
水流も強くないのでナイロン0.2号をチョイス。
針はシマノの虎龍の4本錨。
まさかこの選択が地獄の始まりになるとわ…。
仕掛けの準備ができたのでさっそくトロ場から攻めますが
反応があまりにもないので流れが強いところへ。
にしても今年はハミ跡もないし魚影も少ない気がするなー。
温暖化のせいかな?
そんな地球環境のことを考えていたら大きな当たりが!
よく引きます。
まあまあのサイズ。
こいつを囮にするのは0.2号だとちょっと不安だなー。
まいっか!
すると
またでかい当たりが!
これはでかい!
慎重に寄せていきます。
しかし、ここでミス
鮎がタモとは逆の方へ飛んでいきます。
慌てて手でキャッチ。
その瞬間
プチン
え!?
仕掛けが劣化していて切れてしましました。
デカ鮎を二匹ロスト。
その後、弱った囮でなんとか1匹釣りました。
ここでペースを掴まなければなりません。
そしてまたでかいあたりが!
しかし、痛恨のバラシ。
いいサイズだったのに。
デカ鮎は3本錨で確実にとるか、もう一個でかいサイズの針をチョイスした方がいいなー。
そして道具のチェック大事ですね。
帰って道具の手入れに励みます(⌒-⌒; )
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