田舎暮らしの魅力①【暖炉で海外気分】
田舎は寒い寒いと先日の記事で何度も投稿いたしましたが本当に寒いです。笑
そんな中、田舎で大活躍するアイテムがあります。
それは暖炉です。
薪やペレットを燃やして部屋を暖める海外チックなものです。
今日はそんな暖炉の魅力をご紹介致します。
暖炉の魅力

- 遠赤外線による優しい暖をとれる
- 料理を加熱できる
- 炎が幻想的
- 見た目がおしゃれ
- 洗濯物を乾かせる
以上が暖炉の魅力だと思います。
まず一つ目
暖ですがストーブのように近くにいると熱く感じたりすることはありません。
ぽわ〜っと体の中から暖めてくれるような優しい温もりで心も癒されます。
二つ目
料理の加熱です。

部屋も暖められて料理も加熱できて一石二鳥。光熱費の節約にもなりますよ。
寝る前にお湯を沸かして湯たんぽに入れたり使い方は多用途です。
暖炉の中でピザを焼いたりもできますよ。
ダッジオーブンもおすすめです。

三つ目
炎が美しく幻想的で癒されます。
ついつい時間を忘れて見入ってしまいます。

四つ目
見た目がおしゃれで海外気分を味わえます。
いつも旅行に来た気分で家にいても飽きません。
何よりお客さんが来た時に映えます。
五つ目
洗濯物が乾きます。
近くに干しておけばすぐ乾くので冬でも困りません。
デメリット
- 部屋が暖まるのに時間がかかる
- 薪が高い
- 一年に一回は煙突掃除が必要
- 薪を運ぶのが大変
というように少し手間がかかります。
暖まるのに時間がかかるのでストーブと併用して使うのが良いと思います。
掃除は長いブラシを使って煙突をゴシゴシするだけなのでそこまで大変ではありませんが汚れます。
そして薪を運ぶのが割とめんどくさいです。
そんなデメリットがあるので失敗しないように検討してみてください。
最後に屋内の煙突は長めがおすすめです。
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