泣いている悲しい鮎が釣れました【郡上鮎釣り11日目】
最近、毎日釣りをしています。
幸せです(笑)
さて、今回はいつもより遅い17時半からの短時間釣行。
最近支流が熱いので本流は無視!
流石に夕方なので誰もいません。
現地の川はまだまだ増水中で水温が高い。
さらに土曜日なので、すでに釣られて厳しいかな?
と釣りを始めるも目印が一個紛失していることに気がつく。
見づらい中の釣り。
初心者には厳しいなあ。涙
しかも苔がぬるぬるすぎて滑る滑る。
苔はぬるぬるのほうが魚がつくのかな?
そんなこんなで釣りをすること45分。
やっとラインが走りました!!
本流のボトムでかかりました。
多分、流れが強いので底で休んでいた魚が掛かったのかな?
でも昨日のように重くわない。
でも流される。^^;
昨日の二の舞はごめんなので自分も動いてなんとかキャッチ。
サイズは良いけど痩せ細っている。
しかもなんか悲しそう。(涙)
泣いてるみたい。
そりゃ恐怖だよね。
つまりは人間が水中に引きずり込まれる逆のパターンだもんね。
想像したら地獄。
でもこちらも食べるため仕方がありません。
自然や生命に敬意を持って釣りをしようと思いました。
そして帰りに背中からずっこけて全身ずぶ濡れになった夏の初め。
毎日背中からこけてます。(笑)
釣り日記↓
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