5月初旬インレットにスモールマウスバス大量発生!生命の宝庫見つけました
最近ショアジギングにハマりバス釣りに行けてませんでした。
気温も上がりそろそろバスもスポーニングが始まると思い久々のスモールマウスバスフィッシングへ。
今回は夕まずめだけの短期戦。
気温は23℃と暖かく、やや濁りも入りいい感じ。
風もほぼなし。
まずは夕まずめなのでガストネードで表層を探ります。
遠投用にPEを巻いているのでかっ飛びます。
ビッグフィールドでは必須の装備だと思います。
魚にこちらの気配を察知されないので釣果が上がるはず。
しかし陸っぱりでタックル3セットは正直きつい^^;
何かいい方法ないかな。
さて釣りの状況に戻ります。
ちらほらバスは見えますがまだネストは無さそう。
スポーニングはまだ少し時間がかかりそうな印象です。
すると遠くのインレットで魚が跳ねるのを目撃。
すかさず移動。
するとすごい光景が迎えてくれました。
なんと神秘的な湖でしょう。
魚影もバスやウグイなどたくさんいました。
中型のバスがウヨウヨいます。
まさに生命の宝庫。
まだ水温が低いからいないと思いましたがインレットに溜まるんですね。
連日の晴れと気温23℃が重なったのが良かったのかな?
魚が上を見ている気がしたので表層を狙います。
追っかけてきたり反応はありますがバイトはありません。
ボトムも皆無。
少しと遠くから自分の気配を消してガストネードを投げます。
すると最後の最後にバイト!
しかし乗らず!!
とても悔しかったですが久々の生命感を味わえて楽しめました。
やっぱりガストネードは表層5センチくらいのレンジをキープすると釣れる印象です。
ぜひやってみてください。
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